ロック界の化石




Animal Collective ― Centipede Hz'  2012/10/21(日)
Deerhoof ― Breakup Song  2012/10/21(日)
Patrick Wolf ― Sundark and Riverlight  2012/10/21(日)
John Frusciante ― PBX Funicular Intaglio Zone  2012/10/21(日)
Careful ― Because I Am Always Talking  2012/08/22(水)
Magnetic North / Orkney: Symphony of The Magnetic North  2012/07/15(日)
The Inner Banks / Wild  2012/07/15(日)
Delicate Steve / Positive Force  2012/07/15(日)
Dirty Projectors / Swing Lo Magellan  2012/07/15(日)
Orcas ― Orcas  2012/04/29(日)
tunng ― This is Tunng… Live from the BBC  2011/12/17(土)
Rodrigo y Gabriela ― Rodrigo y Gabriela   2011/06/10(金)
tUnE-yArDs ― w h o k i l l  2011/06/10(金)
iron and wine― kiss each other clean   2011/01/25(火)
AVEY TARE ― DOWN THERE  2010/11/01(月)
Marnie Stern ― Marnie Stern  2010/11/01(月)
TRICKY ― MIXED RACE  2010/10/15(金)
GAYNGS ― RELAYTED  2010/07/12(月)
Massive Attack ― Heligoland  2010/03/08(月)
EFTERKLANG ― MAGIC CHAIRS  2010/03/08(月)
Alcoholic Faith Mission ― 421 Wythe Avenue  2010/03/08(月)
ESPERS ― III  2009/10/29(木)
VOLCANO CHOIR ― UNMAP  2009/10/09(金)
KINGS OF CONVENIENCE ― DECLARATION OF DEPENDENCE  2009/10/09(金)
FANIA ― SILMAKHA  2009/10/09(金)


Animal Collective ― Centipede Hz'
2000年にデビューしたブルックリンを代表するバンドの9作目。

エクスペリメンタル・ミュージックの最先端を疾走中。

エイヴィー・テアの超根暗ぶりがこのねじ曲がったポップソングの原点。
Date: 2012/10/21(日)


Deerhoof ― Breakup Song
94年にサンフランシスコで結成されたノイズ系ロックバンドの11作目。

メンバーのうちヴォーカルのサトミ・マツザキとグレッグ・ソーニア夫妻は東京に在住している為、日本でのライブも数多くこなしている。
Date: 2012/10/21(日)


Patrick Wolf ― Sundark and Riverlight
 サウス・ロンドン出身のパトリック・ウルフ(29)のニューアルバム!

 これまでに発表した5枚のアルバムから選りすぐりの16曲をアコースティックバージョンで新たに収録。8曲目までは『暗』、その後の8曲は『明』と色分けしてあります。ピアノ、ビオラ、ヴァイオリン、ウクレレ、ギターと何でも弾きこなしています。
Date: 2012/10/21(日)


John Frusciante ― PBX Funicular Intaglio Zone
すべての楽器を演奏し、かつ声色も様々に変えながら制作した大傑作アルバムThe Empyrean以来3年半振りとなるソロアルバム。しかし、37分とはいかにも短いなあ。

 今回も、バイオリンのパート以外は全部John Fruscianteが演奏している。

 本人曰く、プログレッシブ・シンセ・ポップ。実験的アシッド・ハウス・ミュージックとしての存在感は十分。

 何よりアンダーグラウンドな音創りがいい。ファンにとっては、殻に閉じこもらず新しいことに挑戦し続けている姿がいいんだよね。
Date: 2012/10/21(日)


Careful ― Because I Am Always Talking
ロス・アンジェルスとニューヨークの2か所に拠点を持ち音楽活動を行っている詩人のEric Lindley(30歳)が故郷のロス・アンジェルスで制作した3枚目のアルバムが昨日米国で発売になった。

1人で全部の楽器を演奏。デリケートな感性が随所に見受けられる秀作に仕上がっている。

ニューヨーク・タイムズでは、一言『ゴージャス』。

この人はセンスの塊だ。他にも芸術批評、インスタレーション、写真、映画など様々な活動も行っている。
Date: 2012/08/22(水)


Magnetic North / Orkney: Symphony of The Magnetic North
英国の女性シンガー・ソングライター、Hannah Peelと、同国のフォーキー・バンドErland & The Carnivalの中心人物Gawain Erland Cooper、そして同バンドのメンバーで元VerveのギタリストSimon Tongによって結成された新バンドのデビューアルバム。

ノイズ的に現れるエレクトリック音やエレキギターと温もりのあるストリングスが仲良く混在した影のある美しいポップミュージック!
Date: 2012/07/15(日)


The Inner Banks / Wild
インナー・バンクスの3枚目。

メンバーはブルックリン出身の2人組。夫婦だそうです。

音楽性もバッチリ合って仲良さそう。
Date: 2012/07/15(日)


Delicate Steve / Positive Force
ニュー・ジャージー出身、23歳のフェンダー弾き、これが2枚目のフルアルバム!

驚くほどいい仕上がりで、今年のベストアルバムの1枚に入るのは間違いない。

これから大ブレイクしそうだ。
Date: 2012/07/15(日)


Dirty Projectors / Swing Lo Magellan
イェール大学で音楽を学んだデイヴ・ロングストレスが2002年に結成したバンド。

ブルックリンを拠点として、メンバーは不定形に入れ替わっているフレキシブルなスタイル。

3年前に発表した2作目のBitte Orcaが各メディアのベストアルバムに選ばれ、注目を集めた。

3枚目のニューアルバムも期待に違わぬ快作で、オリジナリティーも満載だ。
Date: 2012/07/15(日)


Orcas ― Orcas
Thomas MeluchとRafael Anton Irisarriの2人組アンビエント系ロック。

凄くバランスが取れた好アルバム。

アンビエント系だと退屈で単調なアーティストも多いが、これは全曲通して聴くことができる。
Date: 2012/04/29(日)


tunng ― This is Tunng… Live from the BBC
久しぶりの新作が届きました。

と言ってもライブバージョンで、ベストアルバム的な意味合いもあります。

録音状態も非常に良く、ファンとしては涙が出るほど嬉しい最高の出来

西アフリカのマリ共和国の遊牧民族であるTinariwenをゲストに迎えた時の曲も収録。

5枚目の新作は来年出ます。
Date: 2011/12/17(土)


Rodrigo y Gabriela ― Rodrigo y Gabriela 
メキシコ出身の男女2人組。アコースティックギターの超絶テクが光る。

ヴォーカルなしだが、飽きさせない。

メキシコ時代にははメタル系のバンドをやっていたそうで、メタリカやレッド・ツェッペリンのカヴァー曲も。

現在はダブリンが気に入り移住。メキシコよりは彼らの音に合っているのは確かだろう。
Date: 2011/06/10(金)


tUnE-yArDs ― w h o k i l l
いいね!ニューアルバムはおもちゃ箱をひっくり返したような音。

ブルックリンの☆Sleigh Bellsも彼女(Merrill Garbus)の曲をカヴァーしていた。

根暗ロック専門だった4ADもポップなバンドも取り扱うようになって幅が広がった。

Date: 2011/06/10(金)


iron and wine― kiss each other clean 
シンガー・ソング・ライター、サム・ビームの3年ぶりのニューアルバムが到着!

今作品も良曲のオンパレード。素晴らしい。
Date: 2011/01/25(火)


AVEY TARE ― DOWN THERE
ブルックリン周辺のロックシーンが相変わらず活発だが、その核となっているアニマル・コレクティヴの中心メンバーが出したソロアルバム。

身内の不幸が重なり気分がどん底にある時に書きためた作品だそうだが、生来のポップ職人故の明るさゆえ陰鬱なポップにはなっていない。なぜか、元気だった頃のトーキング・ヘッズを思い出した。

Date: 2010/11/01(月)


Marnie Stern ― Marnie Stern
2年ぶりの3枚目のアルバムが到着。

ライトハンド奏法&ダブルネック・ギターを操る超絶テクニックを持つ女性ギタリストMarnie Stern。

前のも良かったんだが、これまたパワー全開

WomenのMatthew Flegelがベース、HellaのZach Hillが変態ドラムス。3ピースはスーパーグループの永遠の規範。

Date: 2010/11/01(月)


TRICKY ― MIXED RACE
先日のフジロックでも来日し元気なところを見せたTRICKYの2年ぶり9作目のニューアルバムが到着。

ゲストにプライマル・スクリームのボビー・ギレスピーを始め、ジャマイカ人女性MCテリー・リン、アイルランド系イタリア人シンガーのフランキー・ライリー、そしてTRICKYの実弟マーロン・サウス等が参加。

パリでレコーディングされた本作ではイギリス、ジャマイカ、北アフリカ、アメリカ、フランスの音楽要素をミックス!いつもワンパターンではない新しい音を聴かせてくれるTRICKYはぼくの元気の素だ。
Date: 2010/10/15(金)


GAYNGS ― RELAYTED
大傑作デビューアルバム。今年のベストアルバムかも。

このバンドは、ウィスコンシン州を拠点に活動するミュージシャンのRyan Olsonが、地元のバンドSolid Goldのメンバーと結成した新プロジェクトだそうだが、Megafaunや、Bon IverのJustin Vernon、Merge所属の男女デュオRosebudsのIvan Howardなど、総勢25名余りのミュージシャンが参加しており、懐かしの10ccに影響を受けているとか。
Date: 2010/07/12(月)


Massive Attack ― Heligoland
Massive Attackは英国ブリストルの出身。ポーティスヘッドを筆頭にしたリミックスを得意とするダウナー系のバンドの代表格。

1991年に独創的な1stアルバム『Blue lines』をリリース。98年に出た3枚目のMezzanineでは、コクトー・ツインズのエリザベス・フレイザーを迎えてロックファンにも大ブレイク。

2003年3月には、4枚目のスタジオアルバム『100th Window』を引っさげて来日。東京ベイNKホールのコンサートでは、映像と光がリミックスされたステージを展開し、ぼくの心にも一撃の杭を打ち込んでくれた。

あれから7年の御無沙汰だったが、新作が出た。ポーティスヘッドの11年の沈黙も長かったが、まさにお久しぶりである。

ゲストには、デーモン・アルバーン、ホープ・サンドヴァル、マルティナ・トップリー・バード、ガイ・ガーヴェイにトゥンデ・アデビンペがそれぞれヴォーカルとして参加。

デーモン・アルバーンは「フラット・オブ・ザ・ブレード」でベースを、「スプリッティング・ジ・アトム」ではキーボードで参加。ポーティスヘッドのエイドリアン・ユーティレーは「サタデー・カム・スロー」でギターを客演。
Date: 2010/03/08(月)


EFTERKLANG ― MAGIC CHAIRS
EFTERKLANGは、デンマークの9人+フィルム・メイカー1人によるポストロック・バンドで、2007年の『parades』が高い評価を受けて一躍有名に。

待ちに待った3年ぶりの新作『MAGIC CHAIRS』がついに到着!!

今作から4ADのリリースとなり、Gareth Jonesがミックスを担当。

Gareth Jonesといえば、デペッシュ・モードや、アインシュトゥルゼンデ・ノイバウテン、ニック・ケイブ、ワイアーなども手がけた名プロデューサーで、最近ではグリズリー・ベアもその手中に収めて老兵はまだまだ死なずに元気なところを見せている。
Date: 2010/03/08(月)


Alcoholic Faith Mission ― 421 Wythe Avenue
デンマークのコペンハーゲンからブルックリンに出てきた彼らだが、目の付け所が良かった。今のブルックリンのロックシーンは雨後の筍のように次から次へと新しいバンドが生まれ活気に満ちているから。

このアルバムは2作目。

影響されたバンドは、レッド・ハウス・ペインターズ、コクトー・ツインズ、ブロークン・ソシアル・シーン、スノーデン、ボン・イヴェール、アメリカン・アナログ・セット、コーナー、グリズリー・ベア。更に今のロンドンのニュー・フォーク・シーンや、ムームのようなエレクトロニカ・インディー周辺に興味がある・・・って、ぼくとほぼ同じ。気に入るはずだ。

儚いポストロック。繊細な音がいつまでも鳴っていて嬉しい。

早くも今年のベストアルバムの誕生かも。
Date: 2010/03/08(月)


ESPERS ― III
ネオ・サイケ・フォークバンドの新作がついに登場。

待ちに待ったニューアルバムでしたが、独特の絡みつくような感じに更に磨きがかかって最高!

ドラッグがなくても吐き気を催すほどの充実感で眩暈がするほどです。

男女のコーラスも万華鏡のように千変万化。

2002年にフィラデルフィアで結成、2004年にデビューアルバム(ESPERS)、2005年に2作目(The Weed Tree)、2006年にスケールアップした3作目(II)、そして今度4作目(III)がリリース。

メンバーは、Greg Weeks,Meg Baird,Brooke Sietinsons,Otto Hauser, Helena Espvall.
Date: 2009/10/29(木)


VOLCANO CHOIR ― UNMAP
ウィスコンシン州出身のシンガーソングライターであるBONIVERとポストロック系のバンドであるCOLLECTIONS OF COLONIES OF BEESが一緒に創ったアルバムがこれ!

アニマル・コレクティブがもうちょっと進んだ感もあるポストロック。新しい音がまた生まれたようだ。
Date: 2009/10/09(金)


KINGS OF CONVENIENCE ― DECLARATION OF DEPENDENCE
1999年デビューのノルウェーのポップデュオ。

5年ぶりの新作。サイモンとガーファンクルのような美しいコーラスが売り。前のアルバムに参加していた女性はいなくなったようだ。

清潔で清涼感のあるサウンドが素敵♪
Date: 2009/10/09(金)


FANIA ― SILMAKHA
2004年のセカンドアルバム『naturel』が素晴らしかったセネガル出身のFANIA。パリコレのスーパーモデルでもある。

2005年には来日も果たしブルーノートでコンサートも観た。

あれから4年、待ちに待った新作がフランスから届いた。

何よりいいのは心が浄化されるような歌声。上質なアフリカンポップはコーヒータイムにもワインにもよく合う。
Date: 2009/10/09(金)


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