ロック界の化石




John Frusciante ― The Empyrean  2009/02/04(水)
Omar Rodriguez Lopez ― Old Money  2009/02/03(火)
Matt Elliott ― Howling Songs  2008/11/21(金)
Marnie Stern ― This is it and I am it and you are it and so is that and he is it and it is it and that is that.  2008/09/27(土)
FERN KNIGHT  2008/09/01(月)
KAKI KING ― DREAMING OF REVENGE  2008/03/25(火)
EBERG ― VOFF VOFF  2008/02/18(月)
THE MARS VOLTA ― THE BEDLAM IN GOLIATH  2008/01/25(金)
LIFE ON EARTH ― LOOK!!THERE IS LIFE ON EARTH  2008/01/25(金)


John Frusciante ― The Empyrean
4年ぶりのソロアルバム。

かなり抑え目の音量にCDは設定されておりビックリするが、これは意図的なもの。かなりデリケートな配慮があったりするのだ。

2曲目にティム・バックリーのSong To The Sirenが入っているので、This Mortal Coilの不朽の名作であるFiligree & Shadowを思い出す。

全く別人かと思ってしまうほど異なった彼の七色のヴォーカルが聞けるのも楽しい。

これも2009年のベストアルバムの1枚となるであろう。
Date: 2009/02/04(水)


Omar Rodriguez Lopez ― Old Money
The Mars Voltaのギタリストのソロアルバム。前衛的な内容のソロを昨年から連発中だが、このアルバムはその中では最もギターを弾きまくっている。

攻撃的な尖った音がステキ。

内容および充実度で2009年のベストアルバムの1枚となるに違いない。
Date: 2009/02/03(火)


Matt Elliott ― Howling Songs
これは凄いアルバム。

絶望歌3部作の最終章。イントロを聴いただけで戦慄を覚えた。

CDジャケットのアートワークも秀逸だ。
Date: 2008/11/21(金)


Marnie Stern ― This is it and I am it and you are it and so is that and he is it and it is it and that is that.
マーニー・スターンはニューヨーク在住の32歳。

現在バトルズに在籍するイアン・ウィリアムスのギターを聴いて衝撃を受け、20代後半からエレクトリック・ギターを始めたという遅咲きの才女。

昨年リリースされたファーストアルバムで一躍注目を集め、ニューヨークタイムズでは「今年出た最もエキサイティングなロックンロールアルバム」と最上級の評価を受けた。昨年ツアーを一緒に行ったアニマル・コレクティヴのメンバーも絶賛。

今作は余裕の2枚目。ザック・ヒルのドラムスとプロデュースも際立っている快作。

ジャケットのアートワークは、彼女の親友であるベラ・フォスターによるものだ。

http://www.myspace.com/marniestern1

ウケケと笑いたくなるこのギタープレイ!!
http://technorati.com/videos/youtube.com%2Fwatch%3Fv%3D_tF77_yU39g
Date: 2008/09/27(土)


FERN KNIGHT
フィラデルフィア出身の4人組、FERN KNIGHTによる3枚目。

MARGARET WIENK(リード・ヴォーカル、ギター、チェロ)の才能が見事に結晶した稀有な存在のサイケフォークアルバム。

彼女のヴォーカルが深山幽谷の世界へいつの間にか導いてくれる。

レコーディングにはESPERSのGreg Weeksが参加し、ESPERSの曲も大幅にアレンジされて収録されており、こちらもこのアルバムの目玉!!

4ADのCocteau TwinsやThis Mortal Coilファンにも是非とも聴いてもらいたい。
Date: 2008/09/01(月)


KAKI KING ― DREAMING OF REVENGE
試聴した途端、普通の女性SSWじゃないと直感した。

なるほど、調べてみるとギター奏法で話題になっていた人だったのね。
http://www.youtube.com/watch?v=bbJnwk3GBiM

透明感のある音作りに、特殊なテクニックを使ったギターで全く独創的な音楽になっている。これはいい!!

これがメジャー3作目。将来が楽しみだ。
Date: 2008/03/25(火)


EBERG ― VOFF VOFF
このEBERGは、アイスランド、レイキャビク出身のEINAR TONSBERGのソロユニットで、2003年にデビューアルバムであるPLASTIC LIONを発表。一部のメディアではその先進性から話題沸騰となった。

今ぼくが追いかけ回しているフォークトロニカ(フォーク+エレクトリカ)と言われる範疇でも時代の最先端を走っている。

このアルバムは、昨年欧州で発売された2枚目だが、アメリカではiPhoneのCMに使われて大ブレイク中。地味なジャケットなので、国内盤はポップにしたと思われる。 写真は国内盤。
Date: 2008/02/18(月)


THE MARS VOLTA ― THE BEDLAM IN GOLIATH
97年に発売されたAt The Drive-Inのアルバムを聴いた瞬間(このショックはいまだに忘れられない)から虜になってしまい、2001年の解散後はThe Mars Voltaとなった後も追い掛け回しているバンドだ。

その爆発的エネルギーは、あれから10年以上経った今もいささかも衰えてはいない。

この新作は何度も発売が延期されてお蔵入りが心配されていたが、ついに到着。

2006年に発表された『Amputechture』の発売時には完成していたというが、今作は75分に及ぶ全編カオスのような仕上がりで、密度が圧倒的に高く聴き応え十分。息つく暇もないとは正にこのことで、とても仕事のBGMとして聴くことは不可能。これは驚異的なスケールの大作であり、『Frances The Mute』と並ぶ大傑作と評価されることになると思う。

国内盤はSHM−CD(Super High Material CD)で製作されており、超高音質となっている。

国内盤デラックス・エディションには、キュクノスのライブ映像(これは最高!)とワックス・シムラクラのPV、ソフト・マシーン、シュガーキューブス、ニック・ドレイク(!)のカヴァー曲が3曲おまけに付いている。
Date: 2008/01/25(金)


LIFE ON EARTH ― LOOK!!THERE IS LIFE ON EARTH
スウェーデンのネオフォークロックバンド。
これまで手に入りにくかったが、国内盤がようやく出た。
Life on Earthっていうバンドは日本にもあるけど、全く違うのだ。

Life on Earth is the Talented Multi-instrumentalist Mattias Gustavssons, from the Swedish Band Dungen, Solo Project. Together with Some Fellow Travelling Kindred Musical Spirits (Musicians from Dungen, the Works, Town and Country and Mia Doi Todd) He Has Created an Amazingly Deep and Timeless Album Filled with Shimmering Vibrant Psychedelic Folkrock-pop.

これが、サイケ風でコーラスもばっちり。なかなか良い!!
Date: 2008/01/25(金)


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