ロック界の化石




ANDY VOTEL ― STYLES OF THE UNEXPECTED  2001/02/02
Catriona macdonald ― bold  2000/11/26
RADIOHEAD ― KID A  2000/09/25
at the drive-in ― relationship of command  2000/09/23
einstürzende neubauten ― silence is sexy  2000/04/22
IAN ANDERSON ― THE SECRET LANGUAGE OF BIRDS  2000/03/24
THE THE ― NAKEDSELF  2000/02/20
PRMLSCRM ― XTRMNTR  2000/01/19
BRIGHT EYES ― letting off the Happiness  2000/01/17
BECK ― MIDNITE VULTURES  1999/11/25
AEREOGRAMME ― A STORY IN WHITE  1999/10/12
Gomez ― Liquid Skin  1999/09/16
WEEN ― PAINTIN' THE TOWN BROWN  1999/07/13
the lilac time ― looking for a day in the night  1999/05/28
LATIN PLAYBOYS ― DOZE  1999/03/18


ANDY VOTEL ― STYLES OF THE UNEXPECTED
昨年、一部で絶賛を浴びたバッドリー・ドローン・ボーイの影の立役者でもあり、話題の多いインディーレーベルTwisted Nerveを設立した張本人の初作品。近々、メジャーアルバムのリリースも予定されている。

ニュー・ウェーブ時代に最先端をリードしたファクトリーレーベルと比較されているトゥイステッドナーヴレーベルだが、最近沈滞気味だった英国ロックシーンに新たなる風を呼び込めそうな音作りのものを積極的に集めていく予定だそうだ。

このアルバムは、最近聞かれなくなっていたあのニュー・ウェーヴ時代に逆戻りしたかのような味わいもあるが、それでいて新しさも感じられ、心地良いのが不思議。
サントラ風の作りになっているが、バリー・アダムソンの得意とするような重厚さはなく、チープで軽めの仕上がりである。
料理に不慣れな恋人が作ったクッキーを初めて食べた時に感ずる
『嬉しいんだけど、これって何?』といった味わいと表現したらいいのかもしれない。
その、完成度の低いリラックスしすぎた音には、時々へなへなとなってしまうが、あのニュー・ウェーヴもそんな所からスタートした事を考えれば、今後の展開にも大きな期待をしたいものだ。
Date: 2001/02/02


Catriona macdonald ― bold
スコットランド北東、シェトランド諸島出身の女性フィドラー、カトリオナ・マクドナルドのソロデビュー作。(フィドルは、ヴァイオリンの別名で、全編インストュルメンタル。ヴォーカルは入っていません)
トラディショナルな伝統音楽(スコテッシュ・トラッド)を世界に紹介するには、またとない傑作!

現在20代後半のカトリオナは、91年にBBCのヤング・トラディショナル・アワードを獲得。以後イギリス国内にも名を知られるようになった。僕も、ヴァイオリンをやっていたせいもあり、この音色には強く惹かれるものがあった。バックにはスコットランドの精鋭ミュージシャンが付き、レベルの高い演奏を聴かせてくれる。

暖かで豊かな広がりを感じさせる雰囲気が横溢するこの音楽は、
喧騒に疲れた都会人をリフレッシュさせてくれるにはもってこいの一作に仕上がっている。気分がざらついた時には是非聴いて欲しい。ヒーリング・ミュージックとしても最適だろう。
Date: 2000/11/26


RADIOHEAD ― KID A
97年に出た3作目の傑作アルバム“OK COMPUTER”でポップバンドの頂点まで昇りつめたレイディオヘッドの待望の新作。
トム・ヨークは、1,2作目でホップし、3作目でステップし、今作では、ジャンプを決めて、遂にロックバンドの枠を超えて、向こう側に行ってしまった。
(ピーター・ゲイブリエルやホルガー・シューカイがかつて歩んだ道を辿るかのように…)
全編を支配する浮遊感は、三途の川を渡った所にあると言われているお花畑で疲れた体を横たえているかのような心地よさであり、
サイキックTVが見ては行けない世界を表現していた時期を思い出させるような危うさも持ちあわせている。
3年半ぶりのこの新作は、賛否両論、話題沸騰の問題作。
今年のベストアルバムと評価されるのか、それともすっかりダメになってしまったとその凋落ぶりを嘆かれる事になっていくのだろうか。トム・ヨークにとっても、分岐点になっていく作品だろう。
Date: 2000/09/25


at the drive-in ― relationship of command
ウィーンやバットホールサーファーズを産んだ奇人・変人の名産地テキサスから脅威の新人バンドが登場!!
あのニルヴァーナ以来の衝撃と英米のマスコミが絶賛のアット・ザ・ドライブ・インは、カッコいい1曲目からぐいぐい驀進。ウィーザーに似たセクシーなヴォーカルにタイトな演奏、更に何より1作目からスケールの大きさを感じさせるのが素晴らしい。
あのイギー・ポップもゲスト参加している。
音の洪水に身を晒してみたい方、平凡な日常に満足出来ない方には特にお勧め。バーボンを思い切り呷ってフルヴォリュームでこれを聴いてそのパワーを充電させれば、明日からは違うあなたになれる事は請け合いだ。
Date: 2000/09/23


einstürzende neubauten ― silence is sexy
80年代の前半、金属的なハードノイズで独自の世界を構築し、多数のミュージシャンに影響を与えたアインシュトゥルゼンデ・ノイバウテン。
あの頃は、ディス・ヒートやサイキックTV、スロッビング・グリッスル、ア・サータン・レイシオ、プロブレミスト、ノックターナル・エミッションズらのインダストリアル・ノイズサウンドが時代の最先端を突っ走った。僕もその刺激的な音には強く惹かれ、深夜に1人、聴きまくった。

あれから20年、ブリクサ・バーゲルドも40歳前後になっているはず。呟くようなヴォーカル、絞り出すようなその声は少しも変わっていないが、刺激的な音は深く沈潜。あの頃は、叩き付けるような金属音の嵐の中に絶叫するヴォーカルが混在するアバンギャルドなスタイルだったが、この新作では、不気味な静けさの中に囁くようなヴォーカル(段々ルー・リードに似てきた)が浮遊し、アンダーグラウンドなロックファン向けの独特な世界を創り上げる事に成功している。
まるで読経のようなこのサウンドは、ディス・ヒートが2作目(Deceit)の中で表現したものに共通する世界がある。トータル86分にも及ぶ大作だが、ドイツ語の歌詞には英語の対訳も付き、また、素晴らしいアートワークのジャケットにもセンスが感じられる。
Date: 2000/04/22


IAN ANDERSON ― THE SECRET LANGUAGE OF BIRDS
JETHRO TULLのリーダーのイアン・アンダースンの前作“DIVINITIES”以来、5年ぶりのソロ・アルバムの登場である。(といっても、JETHRO TULLとしてのリリースは昨年10月に“J−TULLDOT COM”が出たばかりだが)

“DIVINITIES”は、異色のクラシックアルバムに仕上げられていたが、今作では、路線を元に戻し、アイリッシュ・フォーク風の楽曲が中心になっている。
これが実に素晴らしい!!
万華鏡のように織り成すアコースティック楽器の数々が共鳴しあいながら、どこにもないオリジナルな曲を紡ぎ出している。TULLが76年に発表した“SONGS FROMTHE WOOD”も
表情豊かなアコースティックナンバーがスリリングに展開されていて最高だったが、それに続くかと思われるほどの傑作に仕上がっている。
もうそろそろ60歳近くになろうとしているアンダースンだが、
今なお感性は研ぎ澄まされ、新たな境地の開拓に成功しているのは驚きである。(年齢ゆえ、ややヴォーカルに冴えがなくなってしまったのは残念であるが)
CDの最後に、最新録音と思われる“THICKAS A BRICK”の一部がおまけに付けられているのもファンには嬉しい。

思えば、TULLとの付き合いは68年のデビュー以後、72年の初来日、通算3回の瞠目の来日公演を絡めながら、定期的に出される新作アルバムを通じて、はや32年になろうとしている。勿論、毎作が絶好調だったわけではない。停滞期、沈滞期を共に過ごしながらの永い付き合いだったのだ。
僕にとっては、人生に欠かせないバンドの1つとしてずっと愛聴させてもらっているが、今作の充実ぶりで、まだまだ今後の活躍にも期待を持たせてくれるのは頼もしい限りだ。
Date: 2000/03/24


THE THE ― NAKEDSELF
レコード屋を訪ねる度に、いつもチェックを入れていたザ・ザのコーナーにようやく新作が登場!!(この日をどれほど待ちわびた事か…)
時代の寵児・トレント・レズナーが主宰するナッシング・レコードからのリリース。ハンク・ウィリアムスのカヴァー・アルバムのハンキー・パンキーからでも5年ぶり、オリジナルではダスク以来の8年ぶりという長い沈黙を破り、天才・マット・ジョンソンは健在ぶりを証明した。
昔付き合った恋人と久しぶりに出会い、ますます魅力を増したその存在に、嬉しくなってしまうような高揚感を味わえる快作。
ハンキー・パンキーのようなカントリー色はなく、ソウル・マイニングやダスクの延長にあるアルバムで、暖かいマットのヴォーカル(いい声!)や、タイトな演奏でロックの神髄を味わえる。

今回、ギターは、元スミスのジョニー・マーから、スネイクフィンガーやイギー・ポップらと共演した事もあるエリック・シュマーホーンに変わり、ベースは、ナッシュビルを拠点にジョニー・キャッシュやケニー・ロジャースらのバックも務めていたスペンサー・キャンベル、ドラマーには、弱冠13歳でスライ・アンド・ファミリー・ストーンのツアーメンバーにも選ばれたジャズプレーヤーのアール・ハーヴィンら、腕の良いメンバー構成になっていて、スリリングな演奏を聴かせてくれる。
Date: 2000/02/20


PRMLSCRM ― XTRMNTR
結成15年を越え、ますます進化するプライマル・スクリーム!
2,000年早々に年間ベストアルバムの一翼を担う事になるはずの野心作の登場である。
今回は、ケミカル・ブラザースをも融合させ、更に過激なダンス・ミュージックを叩き付けた。サンプラーと生演奏をミックスした「スクリーマデリカ」の延長にありながら、マイルス・デイヴィスの信奉者・ボビー・ギレスピーのパンク・ジャズ風の曲はPILの大傑作メタルボックスを思い出させ、また、各曲に変化を持たせ飽きさせない。

今回のゲストプレーヤーには、マイ・ブラッディ・バレンタインのギタリストであるケヴィン・シールズや、エイドリアン・シャーウッドがミックスで、元ニューオーダーのバーナード・サムナーがジョイ・ディヴィジョンさながらのギターを、更にヤキ・リーベツァイトも一部の曲でドラムを叩いている。
因みに、アルバムタイトルの「エクスターミネーター」とは、害虫駆除請負人の事である。
Date: 2000/01/19


BRIGHT EYES ― letting off the Happiness
現在ネブラスカ大学の2年生でまだ19歳のコナー・オバーストの日本デビューアルバム。全曲が自宅録音の為、やや音が悪い曲もあるが、その才能は、ザ・ザのマット・ジョンソンがバーニング・ソウルでデビューした時や、ベックがデビューした時に感じたものと同じで、将来性を感じさせずにはいられない。
ポール・サイモンが好きで、ペイヴメントやピクシーズなどのインディーズにはまって行ったという音楽歴。
そのアコースティック中心の弾き語り風の曲から、全パートを自分で演奏したバンド風のもの(ウィーザーっぽい曲もある)まで、切なく哀切な曲は、その天性のヴォーカル向きの声と相俟って、早くもタダモノではない雰囲気を横溢させている。
Date: 2000/01/17


BECK ― MIDNITE VULTURES
1作毎に、日本で人気が倍々ゲーム状態で沸騰中のベックの新作である。(今や、ベックと言えば、本家・ジェフ・ベックではなく、こちらの方がずっとメジャーになってしまったのだ)

初来日時、女の子のファンが溢れかえっているのを見て、認識不足を恥じたわけだが、これほど、アンダーグラウンドで捻じ曲がった音が一般受けするとは、全く考えていなかった僕には、キャーキャー叫んでいる10代後半の女の子達に囲まれ、その違和感たるや筆舌に尽くし難い光景だったのだ。
しかし、目の前にいるベックは、金髪で内気そうな、何とも言えぬ不思議にはにかんだナイーブで自信なげな少年だった。演奏も稚拙そのものだったが、その明るい未来には洋々たるものを感じたのだった。

あれほど内向的で、かつ変態の代表者・ウィーンに何となく似た屈折感を内包した音が、次第次第にこなれた曲(しかし、相変わらず、変てこな音である)に移り変わって来てはいるが、これはやはり、時代の先端のポップ・ミュージックである。

前作ミューテーションズの延長にはあるものの、今作では、よりポップさを増し、やたらイエローマジックオーケストラのように、ピコピコ弾けているのだが、これが時代遅れを感じさせずに心地よい。
残念な事に、前衛度は作品毎に薄れては来ているものの、まだまだ先が楽しみなミュージシャンである。

こんなものが、売れるようになった日本のミュージック・シーンは、謎が多い。UTADA HIKARUとBECK。共通のファンはいるのだろうか。
Date: 1999/11/25


AEREOGRAMME ― A STORY IN WHITE
モグワイやアラブ・ストラップを輩出しているグラスゴーのケミカル・アンダーグラウンド・レーベルから、衝撃の新人が登場!
シングルは何枚かリリースしていたらしいが、初のフルアルバムが完成。
このバンドは、レイディオ・ヘッドの傍流であると位置づけられるだろうが、より過激にギターが爆裂している曲が素晴らしく、狂気のアット・ザ・ドライブイン・ミーツ・レイディオ・ヘッドと言ったら分かり易いかも。
しかし、音は変化に富んでおり、ストリングスを使ったスロー・バラードまであり、このあたりの音が好きな人には堪らない1枚となった。
レイディオ・ヘッドにも負けないスケールの大きなバンドゆえ、今後の展開が楽しみだ。
Date: 1999/10/12


Gomez ― Liquid Skin
昨年、Bring It OnでデビューしたGomez(ゴメス)の新作が出た。
日本では、僕1人で騒いでいたのですが、昨年は英国の新人賞を総ナメ。実力以上の注目を集めた。

1974年頃に、クリス・スペディング率いるSharksのJab It In Yore Eyeという隠れた名盤があったのだが、その黒人ヴォーカリストそっくりの渋いしわがれ声で、世紀末ポップブルースを歌うまだ20歳に満たない面々は、やはりただ者ではなかったようだ。

デビューCDのBring It Onは、デモテープだったという事で、本格的に録音された新作Liquid Skinでは、早くも2作目にして、この成熟度を達成。将来が楽しみな才能の登場だ。
ライブビデオを見る限り、演奏の方はまだまだ学園祭のレベルだったが、じきにそちらの方も追いついて来るだろう。

音の系統はBeckにやや近いが、Beckよりは素直な音作り。
これはbeckよりは変態ではなく音が捻じ曲がっていないという意味だが、今後、どんな方向に進んでいくのか要注目のバンドが1つ増えたと言っていいだろう。
Date: 1999/09/16


WEEN ― PAINTIN' THE TOWN BROWN
僕の大好きなバンドの1つ、WEENの初のライブCDであるPAINTIN' THE TOWN BROWNが出た。彼らがコンサート活動を始めた90年から98年迄に行われたツアーの中から、選曲されている。

ロック史上希に見る怪作(言葉では表せないほど素晴らしい!!)THE PODで衝撃のデビューを果たした頃は、史上最強の変態兄弟(Gene WeenとDeanWeen,実は本当の兄弟ではないらしい)の印象が強かったのだが、ついに3年前の10月に待望の初来日。

東京でのたった1回のコンサートを見ましたが、意外にも観客に愛想が良く、更に、音の方もポップと前衛とのギャップが凄まじく、根暗な変態オタクを想像していただけに、その明るい変態パワーには、唖然とされられたものだった。

アンダーグラウンドから、カントリーまでこなす音楽性の広さは、このライブでも十分堪能出来る。(時としては、それが散漫な印象に繋がるのだが、好きな曲だけ、選んで編集すれば、OK!)それにしても、2枚目に入っているスロッビング・グリッスルを彷彿とさせるインダストリアルサウンドは、一体これ何?という音。(日本公演でもやっていたが…)

WEENには、もっとアンダーグラウンドな方向に突き進んで欲しいのだが、カントリーを演奏して、アメリカ南部で、熱狂的に受け入れられている所も、想像に難くないので、これは、仕方ないのかも知れない。
彼らの変名バンドであるモイストボーイズでは、スラッシュ・メタルっぽい音も得意としているだけに、フル・ヴォリュームで聴きながら、バーボンをロックでガンガン行けば、もう天国はすぐそこだ。

演奏は少々荒っぽい上に支離滅裂ですが、これが、彼らの持ち味。骨太でずしんと来る音が、たまらない。更に、もっと良い曲もあるのに、こんな選曲になっているのも爆笑。

もうすぐ、ナイン・インチ・ネイルズの新作や、9年ぶりのザ・ザの新作もトレント・レズナーのレーベルから登場予定とあって、暑い夏が、ますます熱く燃え盛りそうだ。
Date: 1999/07/13


the lilac time ― looking for a day in the night
the lilac timeの集大成とも言われる新作lookingfor a day in the night が届いた。
デュラン・デュランのオリジナルメンバーだったスティーヴン・ダフィーは、バンドを離れたあと、80年代前半からソロ活動を開始。88年にライラック・タイムを結成。その後、ライラック・タイムとしては4枚のアルバムを発表。その後ソロとして3枚のアルバムを出し、ブラーやヴェルヴェット・クラッシュのメンバーらとも共演。再びここにライラック・タイムを再結成した。

シンプルなアコースティック・ギターと落ち着いたヴォーカル。
ブリットポップ全盛だった音楽シーンの片隅に、ひっそりと咲く、白いクレマチスに似たような甘い味わい。サイモン&ガーファンクルのポール・サイモンのソロアルバムをちょっと思い出した。
今時、こんな音が生き残っていたとは…。
というよりも、こういった音が、また復活の兆しを見せ始めているのは、興味深い現象だ。

ベイスターズが嫌な負け方をして、気持ちの収拾が付かない時、あるいは、物思いに耽りたい深夜、または、休みの日のモーニングコーヒーのお供や、昼寝のBGMにぴったり。
スローなテンポの曲が多く、のんびり、リラックス出来る。
不思議と、元気が湧いて来るような気がすること請け合い。
疲れたら、健康ドリンクもいいけれど、心の底からリフレッシュしよう。
Date: 1999/05/28


LATIN PLAYBOYS ― DOZE
XTCもBLERも良いが、LATIN PLAYBOYSのDOZEが、凄い。
今最も注目のプロデューサー、ミッチェル ・フルーム&チャド・ブレイクとロス・ロボスのデヴィッド・イダルゴとルーイ・ペレスの4人のユニットによる5年ぶりの新作。
強烈なギターが唸る1曲目から、 様々なジャンルの音が、ごった煮のように消化され、新境地の開拓に成功している。
普通のロックに飽きた方、ベック以降の音に興味のある方にお勧め。
Date: 1999/03/18


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