酒と食の日々

単にいやしんぼとも云ふ。でも飲んだくれとは呼ばないでっ(懇願)



椎茸  2005/04/06
2005/04/03夜のワイン  2005/04/03
2005/04/03昼のワイン  2005/04/03
たけのこのこのこ  2005/04/02
桜転じて蕎麦となる  2005/04/02
島らっきょう  2005/03/26
小女子  2005/03/24
やまとしじみ  2005/03/23
また蕎麦食べちゃった  2005/03/22
2005/03/21夜のワイン  2005/03/21
2005/03/21昼のワイン  2005/03/21
2005/03/20のワイン  2005/03/20
この冬最後の豆腐屋通い  2005/03/19
2005/03/14のワイン  2005/03/14
2005/03/13夜のワイン  2005/03/13
2005/03/13昼のワイン  2005/03/13
2005/03/12のワイン  2005/03/12
春の芽  2005/03/11
おはぎとぼたもち 正確な違いは?  2005/03/10
2005/03/07のワイン  2005/03/07
2005/03/06夜のワイン  2005/03/06
2005/03/06昼のワイン  2005/03/06
三浦大根  2005/02/29
2005/02/28のワイン  2005/02/28
たまたまちゃん  2005/02/24


椎茸

家で仕事をしていると、母から電話。椎茸買ったからハッピーフィールドまで取りに来いとのこと。手が放せないところなのに〜と思いつつ、仕方なく速攻で着替えてハッピーフィールドに行くと、早く見せたかったと言う母の気持ちがわかるような傘の大きさも厚さも見事な椎茸が箱いっぱいにおしくらまんじゅうをしていた(比較のためにタバコを置いておく)。
本来なら、網焼きで素材の味を・・・といきたいところだが、網焼きにすると折角の椎茸の汁が飛んでしまうので、今回はてんぷらにして戴いた。
もう一枚の写真は菜の花のお浸し。花の先の方だけ2〜3cm手摘みにされている。
この日は他に芝海老と根みつばの掻き揚げ、島らっきょうのおかかまぶし、すじこで日本酒をちびり。

◆お店データ
生産者と本当にいいお付き合いをなさっている店主の福田さんと、笑顔がトレードマーク・目利きの奥中さん。二人の話を聞きながら買えば、間違いなくいいものを手に入れることができる青果店。
ハッピーフィールド:03-3331-1718 京王井の頭線久我山駅を降り、南口の商店街を久我山病院方向へ。右手にある交番・久我山会館を超えた先
Date: 2005/04/06


2005/04/03夜のワイン
・Ceo d'ART 1999
・NUVIANA 2003
Date: 2005/04/03


2005/04/03昼のワイン

・Paul Cheneau ガウディボトル
・Paul Cheneau 違う角度から
・ÉPICO 2002♥
Date: 2005/04/03


たけのこのこのこ

「S邸裏山産・朝掘り筍を楽しむ会(別名・蕎麦飲み会の勢いでTV観戦しながらまた飲んじゃえ。あ、Sさん筍掘って来てよね♪の会)」が開催された。
こちらのメニューは、蕎麦屋のついでに以前ご紹介した辻村豆腐店で買って来た厚揚げの網焼き、筍の土佐煮、筍のタイカレー、+ピーコックで買ったお惣菜で手抜き。(またしても写真全部撮り忘れ〜 カレーは翌日撮影)
この会での酒は4本。Dちゃんが買ってくれたフランボワーズを焼酎に浮かべてみたらいい香り。蕎麦会から飲んでるので、流石に飲みきれず(笑) 残った酒は卵のリキュールとともに(謎)次回へ持ち越し。

みなさまのお帰りの時間に間に合わず、翌日作った筍の蠣油炒めの写真もついでに上げておく。んまそだろ〜。食べたかったらまた掘って来てねん♪(をひ)
Date: 2005/04/02


桜転じて蕎麦となる

本来なら花見の予定だったのだが、開花が遅れそうということでやめ。代わりに何かやらないのぉ?というリクエストにお応えして蕎麦会を決行。

外堀の桜のつぼみをチェックしながら店に向かう。まだぎゅっと硬い感じ。やっぱやめて正解だったね。
店に着くなり、やっぱ蕎麦湯割でしょってことで焼酎をボトルで注文。
おつまみは、ゆば刺・生のり・桜刺・穴子白焼&煮付・蚕豆&こごみ&ふきのとうの天ぷら。どれもなかなかの出来で、うまいつまみと楽しい会話に焼酎がさくっと3本空く。最後の1本は銘柄を変えてお願いし、とどめのそばがきを6つ、ためらいがちに注文すると、お店の小姐もさすがに苦笑しながら厨房に伝えるしかなかったご様子・・・2〜3個でもきつい注文を、すみませんです。
(とここで、飲み食いに夢中でまた写真を撮っていなかったことに気がつく。あ・そーだ!ってことでHPやブログをお持ちのみなさまと急遽撮影会(^^; 何とか撮れたのは、煮穴子の最後の一切れ・そばがき・十割そばのみ。いつものことだが、どーもうまそな食べ物目の前にすると食べることが優先になってしまふ・・・)
そばがきを硬くなくゆるくなく、ねっとりもっちりと上手に作って出してくれる店は本当に少ない。こちらのそばがきは、とろみの強い蕎麦湯に浸して供されるのだが、いい具合に練り上がっていた。わさびを乗せて、一緒に出された醤油(出汁醤油?)をちょぃとつけていただけば、蕎麦の香りが喉から鼻に抜けるように広がる。ボリュームもたっぷりあるのだが、ぺろっと平らげてしまった。
つまみ食べ食べ思ったのだが、この店は醤油、塩、山椒といったアイテムまで気にして使っているようで、その細かい気配りがさらにつまみを嬉しくする。
結構おなかいっぱいになったね、ということで十割を6枚だけ頼んだのだが、うまいものはいくらでも入るのね、4枚追加(笑)
2枚目はちょっと趣向を変え、七味と辛味大根でいただいてみた。これにはそばがきの時にいただいた醤油がとても合う。きりっと締まった感じでまた入ってしまう。おなかいっぱいなのに〜。

ごちそうさまでした。ああ、満足。

*敢えて言うなら、と言う程度の疑問点
蚕豆:揚げ過ぎたのか下茹でがちょっと長過ぎたかそれとも蚕豆自体の問題か、少し軟らか過ぎの感が。もう少し硬めに仕上げた方がぽくっとした食感が楽しめたと思うのだが。
ふきのとう:いい時期をちょっと過ぎているか。花芽を葉が覆っている位のうちの方が香りも高く、嬉しさが倍増する。まぁ、季節を考えれば仕方ないか。
そばがき:これは完全に個人的な好みの問題だが、個人的にはあと一、二掻き欲しいところ。勿論、かなりな水準で上がっていると思うが、むっちりめのそばがきが好きなもんで。(^^;ゞ
蕎麦味噌がない。なぢぇ。。。? (T_T)


◆お店データ
蕎楽亭:03-3269-3233 外堀通りの市ヶ谷と飯田橋の中間(市ヶ谷寄り)にある、牛込中央通りを中程まで上がった左手側
http://www.kyourakutei.com
Date: 2005/04/02


島らっきょう

ハッピーフィールドから島らっきょうを戴いた。
 (写真左から 泥つき、お掃除終了・真っ白でつやつや〜、おかかまぶし)
食べ物屋で島らっきょうを頼むと、谷中生姜みたいに味噌をつけて食べるとか、昆布と漬けてあるものとかが供されるが、うちでの一番はこれ。
単に刻んで、これでもかって程の鰹節をまぶし、お醤油で味付け。これは酒飲みにも飯食いにも合う一品。ただ、これ程の量があっても実際作ると随分目減りしてしまうので、お店で出すにはコストパフォーマンスが高くなり過ぎてしまう。かなり贅沢な食べ方だ。
島らっきょうは、らっきょうの香りはするが臭いというほど強くない(勿論、嫌いな人は嫌いなんだろうけど)。また、まだ出始めということもあり、辛味も柔らかく厭味がない。鰹節とまぶしただけでも食べられてしまうくらい。
今回もまた、こんなに要らないよというくらい鰹節を削って島らっきょうとまぶして食べた。うますぎ。削りたての鰹節だってのも一役、いや、二役くらい買ってるな。
またぶっ掛けごはん2膳食べちゃった(・・・それより、戴きもので毎日食い繋いでないか?(^^;)

◆お店データ
ハッピーフィールド:03-3331-1718 京王井の頭線久我山駅を降り、南口の商店街を久我山病院方向へ。右手にある交番・久我山会館を超えた先
Date: 2005/03/26


小女子
ハッピーフィールドの奥中さんのお母様から小女子を戴いた。
流石、海でお育ちの方だけあって目利き。子持ちのものが多く、仕上げの硬さも塩の加減もいい。どれ程素材の状態が良くても、この2点を外すとがっかりのできあがりになってしまうのだが、本当にいい具合に仕上がっている。
これはやっぱ炊きたてご飯よね、っつーことでお米を研ぐ。炊き上がるまでの時間の経つののもどかしさ(笑)
小女子+ねぎにお醤油を垂らし、あつあつご飯にまぶして1膳目。
滅多におかわりしない私だが、小女子卵かけご飯(小女子の塩味に風味付け程度のお醤油を足す。子供の頃からの大好物♪)で2膳目。
ああ、幸せ。日本人で良かった〜♪
Date: 2005/03/24


やまとしじみ
しじみと言えば、青森・北津軽の十三湖のやまとしじみが有名である。
しじみは冷凍保存ができるので、うちではいつも、寒しじみのうまいうちに大量に取り寄せて保存しておいている。
しかし、最近十三湖ではしじみが乱獲されて全体量が減ってしまったため、稚貝を買って放して育てているとの事。んじゃ、今はどこがうまいのよ、と先日ハッピーフィールドのご主人(福田さん)と話をしていたら、利根川のごく一部で昔ながらのやまとしじみを捕っていると教えて下さった。ただ、本当に少ない量しか捕れないので、何らかの繋がりがないと分けてもらうのは難しいだろうとも言われていたので、そりゃ無理かと諦めていた。
そしたら何と、福田さんが奔走して下さり、今日我が家に届けて下さった(感謝!)
写真をご覧戴きたい。
これがしじみかと言う程の、下手な蛤にも近い大きさ。比較のために一番上に置いたのが、一般的なしじみ程度の大きさのもの。
早速砂出しをして寝かせたが、今から明日の味噌汁が楽しみであるるるん♪

*ちょっと手間と時間が掛かるが、しじみを数倍おいしく食べる下ごしらえの方法を記しておく
砂出し:1%の水で4時間。―しじみの生息域の塩分濃度は、0.5%位。少し濃い目の塩分濃度の中で砂出しをさせると、しじみは細胞の内と外の浸透圧を釣り合わせるため、細胞内のアミノ酸を増やす
寝かせ:水から上げ、バットなどに並べて濡れ布巾をかぶせて3時間置く。―水から出されることでしじみが危機感を感じ、体内で栄養分(=コハク酸)を作って溜め込む。これがうまみになる(無酸素状態でコハク酸が増えるのは、しじみ以外でもあさりや蛤等の二枚貝によくある性質。嫌気代謝と言う)
以上が下ごしらえ。この段階でフリーザーバッグなどに入れて冷凍すれば、うまみをキープしたまま優に1〜2ヶ月は持つ(うちでは半年位問題なく食べている)



一番シンプルなお吸い物にしてみようと、いつもの量を使って煮てみたら、つゆの色が真っ白で底が見えないくらい濃い。味見をしてみたが、はっきり言って、濃過ぎ(^^;
お吸い物はやめて味噌汁に急遽変更。倍近くに薄めて味噌を加えたが、それでも1杯飲むと「もうおなかいっぱいです」ってくらいこれでもかって程の味わいで、堪能しまくり。今夜はしじみが夢に出そう(^^;; (2005/03/24)
Date: 2005/03/23


また蕎麦食べちゃった
2〜3口食べたところでLさんに「写真撮らなくていいの?」と言われ、慌てて撮った。てな訳でちょっと減っちゃってます(^^;
手前が十割そば、向こうがざる(九割)。
一割しか違わないのに、この色の違いはと言うと、十割は挽きぐるみだから。玄蕎麦でこの細さは滅多にお目にかかれない。確かにちょっと短めの感はあるが、そんなことは気にならないもんね。
あまり時間がなかったので急いで蕎麦だけ食べたけど(でもおかわりはする)、やっぱいいわ、ここ。

いつも持ち帰りばかりで初めて店で食べたが、お品書きを見るとおつまみ類も酒飲み向けのいい品揃え。今度はゆっくり飲みに来たいな〜、と思ったら、ここでの営業は4月いっぱい、5月半ば頃には神楽坂に移転してしまうそうだ。豆腐屋に行くついでの楽しみだったのに・・・(T_T)
でも宴会できる広さになってくれるなら、それもいいか。このついでに、も少し風情を感じられる店になってくれることを期待。
さて、蕎麦飲み会いつにしよ o(^-^)o

◆お店データ
蕎楽亭:03-3269-3233 外堀通りの市ヶ谷と飯田橋の中間(市ヶ谷寄り)にある、牛込中央通りを中程まで上がった左手側
http://www.kyourakutei.com
Date: 2005/03/22


2005/03/21夜のワイン

・龍珠というトマトです。実際にはもっと赤みが強い。身は硬くしっかりしており、切っても中まで赤い。手を抜いて剥かなかったら皮がちょっと硬かったが(^^;ゞ 味は濃くて満足。
・CONDE DE VALDEMARA 1995
 やっぱGran Reservaはンまいね。強いし。開栓2時間。つい澱まで飲み干してしまった(笑)
・この日のつまみは焼売、ミニ肉まん、その後いつものお気にパスタ。
Date: 2005/03/21


2005/03/21昼のワイン

・Freixenet
・Freixenetの箱。かわいい♪
・Viña Real
Date: 2005/03/21


2005/03/20のワイン
・CÔTE du RHÔNE 2001
Date: 2005/03/20


この冬最後の豆腐屋通い
母は大の料理好きである。食べ物を作ることに身を惜しまない祖母の姿を見て育った影響もあるだろうか。(私も祖母に育てられたのに、あまりやらない・・・(^^;ゞ)
母の得意料理(と言うより、母が作るのを楽しみにして待っていて下さる方がいっぱいいる料理)の一つに稲荷寿司がある。

年越し蕎麦のところで出た20年来の付き合いのある辻村豆腐店は、豆腐は勿論なのだが、厚揚げ・油揚げがまたうまい。
豆腐自身がおいしくないとだめなのは当然だが、揚げものとなると、水の切り具合や揚げ方も重要なポイントとなる。
うちで作るおいなりさんは、ここの豆腐屋の油揚げでないと成立しないと言っていい。

油揚げには「旬」があるとうちでは考えている。勿論一年中作ることはできるが、うまい時期というのがあるのだ。
豆類は傷みやすいものだ。大豆から作られた豆腐も、そして油揚げも傷みやすいものである。
故に、夏場のあぶらあげはしっかりと揚げなければならない。当然、揚げあがりが硬くなるが、冬場の油揚げは気温が低い分、軽めに揚げても傷みが来づらいので柔らかい仕上がりとなる。
おいなりさんにした場合も当然、冬場の油揚げはふっくらした食感で口に当たることはないが、夏の油揚げで作られたおいなりさんはざらついたような感じがし、口に邪魔になる。

暖かい春を迎える頃、うちのおいなりさん作りは終わる。
22日の買出しは、この冬最後の豆腐屋行きになるだろう。

蕎麦屋にも寄って来よっと♪

◆お店データ
是非厚揚げを召し上がっていただきたい。網焼きにして生姜醤油で戴くと、外は揚げたて感を取り戻してしょりしょりっとし、中の豆腐はふわ〜り。ああ、考えただけで酒が飲めそう(←病気だ)
東京の、いい下町で育った粋をご存知のご主人。最近はご高齢なこともあり、時々1週間程お休みを取られることもあるのでご注意。
辻村豆腐店:03-3260-3548 新宿納戸町33 牛込中央通り
Date: 2005/03/19


2005/03/14のワイン
・VEGA ESTEBAN ・・・お馴染み?
Date: 2005/03/14


2005/03/13夜のワイン

・MONTE TORO
・ちょっとおもしろいキャップシール
・Lさん特製パスタはごはん&つまみにぴったりの、私のお気に♪(しかしカロリーは高い (-_-;))
Date: 2005/03/13


2005/03/13昼のワイン

・Lavit
・いいお天気の日はやっぱり泡♪ と思っていたら、2時間後には梅の花に雪。しかも陽が差してるし。不思議な光景・・・。
・PIQUITO
・温卵サラダ(クリックしてみると、黄身とろり〜ん)
Date: 2005/03/13


2005/03/12のワイン
・ALBALI
GRAN RESERVA。写真の記録によると、23:45開栓。開けたはいいものの、強過ぎて結局翌朝飲むことに。(朝かぃっ)
Date: 2005/03/12


春の芽

右から式部草、蕎麦の芽、落花生の芽。
ハッピーフィールドから春ですよーってことで戴いた。・・・のはいいのだが、どうやって食べたらいいの? (^^;
式部草は金時草のことかな?

◆お店データ
ハッピーフィールド:03-3331-1718 京王井の頭線久我山駅を降り、南口の商店街を久我山病院方向へ。右手にある交番・久我山会館を超えた先



式部草はお浸しに、蕎麦の芽はカリカリじゃことサラダに、落花生の芽はピーナツ油で炒め物で戴きました。
やっぱ式部草は金時草だと思われ。(2005/03/15)
Date: 2005/03/11


おはぎとぼたもち 正確な違いは?
おはぎとぼたもち――。
ざっくり言うと同じ物である。しかし細かく言うと実は違う。全ての違いは、季節の違いから生まれる。
春の彼岸に捧げるのが「牡丹餅」、秋の彼岸のそれが「お萩」。漢字で書けば一発でわかる。
この名前から、大きさが変わってくる。ぼたもちは牡丹の花のように丸っこく大きく作り、おはぎは萩の花のように少し小ぶりに細長く作る。
また、小豆の収穫の時期と重なるおはぎは、小豆の皮が柔らかいうちに作ることができるのでつぶあん、年を越して硬くなった小豆で作られるぼたもちは必然的にこしあんとなる。
しち面倒臭い区別ではあるが、こうして順を追って考えてみるとわかりやすい話。同じ菓子に、季節毎に名前をつけた風流さがまたいいではないか。

細かい人なら、ここで疑問に思われることがあるだろう。そう、夏と冬が抜けてはいないか、ということ。実は夏冬にも名前がある。夏は「夜船」冬は「北窓」である。
この菓子の中身に使われる餅は、餅とは呼ぶが餅のように搗かずに擂り粉木で潰すように作る。そこからそれぞれ、(搗き知らず)→(着き知らず)→(いつ着いたかわからない「夜船」)、(搗き知らず)→(月知らず)→(月の見えない「北窓」)となった。
季節から直接付けられた名前ではないが、「夏は夕涼みの屋形船」「冬は蛍雪の功の凍った窓」というイメージが浮かび、私は何となく納得させられてしまった(笑)


17日は彼岸の入りである。最近は「ぼた」という響きが嫌われてか、「おはぎ」という呼び方が優勢になっているように思われるが、一般人ならともかく専門家である菓子屋がこんなことを知らないのは言語道断。店先に「おはぎ」の名前を見かけたら、その店は不勉強な店と思っていいのではないだろうか。




・・・と言っていた今日17日、株の売買絡みで話題になっている某TV局(すぐわかるやん)の朝のニュース番組の中で、お彼岸の定番の一つとして「おはぎ」が紹介されていた。
馬鹿を晒すのも大概にして欲しいもんだ。(2005/03/17 06:15)
Date: 2005/03/10


2005/03/07のワイン
・CAVA HILL
 かなり赤いCAVA。陽の高いうちの泡は幸せ♪
・FINCA ANTIGUA Tempranillo
Date: 2005/03/07


2005/03/06夜のワイン

・おつまみのローストビーフサラダ
・ÉPICO 2002
・濃いのに柔らかで美味♪なので、ちょっとオサレ風に撮ってみた(・・・つもり)
Date: 2005/03/06


2005/03/06昼のワイン
・VEGA ESTEBAN
・ABADIA RETUERTA Primicia 2002
Date: 2005/03/06


三浦大根
母の知人で、家庭菜園をやっている人から三浦大根を戴いた。
彼女には農業を営んでいる友人が多く、種も作り方もその方達譲りなのだが、土地が肥沃過ぎたのか、彼女の育て方が過保護過ぎたのか、とんでもない大根ができ上がり、半分ウケ狙いでこの大根を持って来てくれた。
下に並べたのが(ちょっと短めだが)普通の太さの大根。
でかい方は大鍋いっぱいの焚き物をしてご近所数件にお裾分けした他、キムチ漬け、何度かのお味噌汁の具材と一週間くらいかかって食べた。それだけ料理したのに大根一本・・・(笑)
てか、この写真を見せたかっただけの日記だったりする。(^^;ゞ
Date: 2005/02/29


2005/02/28のワイン
・CU4TRO キャップシールがしましま〜
Date: 2005/02/28


たまたまちゃん
残念ながら(何が残念なんだ?)金柑のことです。産地は宮崎。
全国の金柑生産量の半分以上が宮崎産だが、その中でも糖度が16度以上で直径が3cm近くないと「たまたまちゃん」という名前をいただけないとか。糖度16度がどれくらいの甘さかと言うと、小粒のぶどう「デラウェア」の糖度が17〜19度と言えば、その甘さを想像していただけるだろうか。
でもね、このたまたまちゃん、甘いだけじゃなくてちゃんと酸味もあるんだな。
甘い中に酸っぱいものがあると、周りが甘いだけに酸味が強調されるってことがある。例えて言うなら、ショートケーキのいちご。クリームが甘いから大抵の場合、いちごは酸っぱく感じられる。元々酸っぱいものに弱い私は、私はそのギャップを感じることがすごく苦手で、フレッシュフルーツの入ったケーキ類が苦手な所以はここにある。何を隠そう(隠す必要もない(^^;)私は金柑が大好きなのだが、その大好きな金柑になかなか手が出ない理由も同じ。しかし、ハッピーフィールドでおいしいよ〜と言われたからには試してみずにはおけまいと思い、買ってみたら期待に反せず大正解。
この金柑の持つ酸味は上記のそれとは違う。舌にとてもやわらかく、ちょっとは酸っぱいんだよ〜と心地良く話しかけてくるような酸味で、具合がいい。
また、柑橘類の皮で感じられるぴりぴりした痺れるような感じが少なく、これもまた食べやすさに貢献している。これでもうちょっと水分感があれば完璧だが、これは多少時間を経過してから食べている自分のせいでもあるかもしれない。
ここでネット販売しているようだが、ハッピーフィールドではこんなに高くなかった気がする。

◆お店データ
ハッピーフィールド:03-3331-1718 京王井の頭線久我山駅を降り、南口の商店街を久我山病院方向へ。右手にある交番・久我山会館を超えた先



1ヶ月経過。まだ食べてます(^^;
萎びもせず元気なまま、買った当初と食べ劣り(と言うのか?)しないどころか、もしかして甘味が増したかという感さえある。たまたまうまうま♪(2005/03/27)
Date: 2005/02/24


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